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24日目 ~魂縛、石柱、謎解き~ (前編)



 きつい酒を飲んだ後だから二日酔いを覚悟していたのだが、幸いなことに快調の朝を迎えることができたよ。だけど酒もほどほどにしないといかんかもしれんなぁ。特に北国の酒はキツイ物が多いからな。

 さて、まずはBruma(ブルーマ)に行って馬を引き取ってから、そのままCheydinhal(チェイディンハル)に向かうとしよう。


 












































「Jauffre(ジョフリ)、なぜあのようなことをしたのだ?」

「あのようなこと、とは?」

「彼女のことです。貴方がわざと強い酒を渡したのは聞いている。そしてその後、彼女を私の寝所で寝かせたことも」

「お気に召されませんでしたかな。陛下はあの女にひどく執心されていたようでしたので、その気持ちを汲んでご用意させていただいたのですが」

「私と彼女とは何の関係もない。……だが私が彼女に好意を抱いていることは事実だ」







「それならば急がれたほうがよろしいでしょう。あの女もいつまでもここに居るとは限りません」

「何……Jauffre(ジョフリ)、それはどういうことだ?」

「あの女が我々に協力するのは、自分の国に帰る手段を求めているからなのです。ご存知ではありませんでしたか?」

「彼女が異国から来たことは聞いている。しかし……彼女は帰りたがっていると?」







「ですがご安心を。現在Blades(ブレイド)の人員は手一杯の状況ですので、あの女が求めている転移の魔法に関する調査は棚上げになっております。こちらの状況が落ち着くまで……すなわちこの危機を脱し、Dragonfire(竜の火)を再び灯す時までここに居続けることになるでしょう」

「例えそうだとしても、暴力をもって彼女を奪おうなどという事は考えていない。暴力では心まで奪うことは出来ないのだから……我々がMehrunes Dagon(メエルーン・デイゴン)やOblivion Crisis(オブリビオン・クライシス)と戦い続けるように」

「・・・・・」







「まず我々はAmulet of Kings(王者のアミュレット)を取り戻さなければならない。彼女には何かと苦労をかけて申し訳ないが、全て終わった時には私の思いを伝えるつもりでいるよ」

「陛下、それはあの女を皇后にされるということですか?」

「Jauffre(ジョフリ)、それは私が決めることではない。私と共に歩むこと、国に帰る術を探すこと……はたまた別の道を進むこと、どれも彼女自身が選ぶことだ。私が出来ることといえば、この戦いに終止符を迎えた暁には彼女に思いを伝える。ただそれだけのことさ」







(陛下……それは"シボウフラグ"というものらしいです……)








































へっくし!






「なあに?」

「いや……誰か噂でもしてるんだろ。有名人になるのはつらいね」



 何せ世間では"Hero of Kvatch(クヴァッチの英雄)"と呼ばれる身だからなぁ。ウチはそんな大層な人間じゃないんだが……皇帝が殺されただの、各地でOblivion Gate(オブリビオン・ゲート)が開いているだのと暗い話が続く中で、Oblivion Gate(オブリビオン・ゲート)を閉じた"Hero of Kvatch(クヴァッチの英雄)"というのは国民の期待の星らしい。さっきもBruma(ブルーマ)で、「それでも"Hero of Kvatch(クヴァッチの英雄)"なら……"Hero of Kvatch(クヴァッチの英雄)"ならきっと何とかしてくれる」という話を耳にしたところだ。





 朝方にCloud Ruler Temple(クラウドルーラー神殿)を出てからBruma(ブルーマ)の厩舎で馬を引き取り、山道を下りてきて、今この場所といったところか……このペースだと昼にはCheydinhal(チェイディンハル)に着くな。





 この道は以前も通ったことがあるな。推薦状集めの時も通ったし、この先のAyleid(アイレイド)の遺跡から先は杖作りの時に近道したこともある……。





 うお。まさに今話していたAyleid(アイレイド)遺跡のすぐそばにOblivion Gate(オブリビオン・ゲート)が開いているよ。確かにこんな調子であちこちに開いていたら、救世主の活躍を期待したくなるのも分かる気がするよ。





 あ、どこかで見たことある人たちだ。酒場の泥棒相手に暴れてた人たちだろ。この先にOblivion Gate(オブリビオン・ゲート)が開いてるから気をつけてな。





 さらに前方から、これまたどこかで見た事のある集団がすれ違っていった。あ、アンタらもこの先には気をつけなよ。





 そしてここの分岐を西に曲がって、そのまままっすぐ行けばCheydinhal(チェイディンハル)だ。





 右手に湖……いや、池かな? その先にはAyleid(アイレイド)遺跡も見える。こうしてみると、あちこちにAyleid(アイレイド)遺跡があるんだな。今回調べるのは、その中の1つ……えーっと、何て名前の遺跡だったかな?


「あ……」



 ん?






「お、これはこれはAtla(アトラ)さんじゃないか。お元気ですか?」

「・・・・・」



 Atla(アトラ)とは以前、推薦状集めでImperial City(インペリアル・シティ)の南にあるBravil(ブラヴィル)へ向かう途中で出会ったツンデレ嬢だ。


「今日はこれからどこ行くんだい?」







「……Bravil(ブラヴィル)よ」

「なんだ、またか」

「もともと私はBravil(ブラヴィル)所属よ。今回はCheydinhal(チェイディンハル)に行った帰りなだけ。それじゃあね」



 ……だそうだ。今日はツン度が高いな。





 さて、それじゃウチもサクサクCheydinhal(チェイディンハル)に向かおうか。





 最近は何でも野盗が少なくなったという噂だ。そりゃ各地でOblivion Gate(オブリビオン・ゲート)が開いている状況だと危険だろうしな。物盗りも満足に出来ないから足を洗って出直してるのかな。





 よし、Cheydinhal(チェイディンハル)に着いたぞ。まずはまた厩舎に向かわんとな。





 Cheydinhal(チェイディンハル)にはDummer(ダンマー)……Dark Elf(ダークエルフ)が多い。すぐ隣にあるMorrowind(モロウィンド)がDark Elf(ダークエルフ)の多い国で、そこからの移民が流入してるからだそうな。





 そんなわけで、厩舎で働いてるこの人もDummer(ダンマー)だった。ちょいと馬を預けさせてもらうよ。





 しばらくはCheydinhal(チェイディンハル)を拠点にして行動だな。先にAyleid(アイレイド)遺跡の調査から手がけることにして、ここのMages Guild(メイジギルド)にちょっと寄ってこうか。





 調査場所に近いこともあって、何か話が聞けるかもしれない……あれ、あの箱ってもしかしてアレだよな? Martin(マーティン)の魔法の宝箱。何で屋外に置いてあるんだろうか?





 箱の中身については損傷とかはなかった。ギルド内に置く場所が無かったのかな?

 それはともかくとして、ここのギルドの支部長……なんて名前だったっけな? とにかくアイツが居なくなった後について、ウチはさっぱり話を聞いてなかったのだが……どうなったのかな。






「うおっ、まぶしっ」



 照明の魔法にしちゃまぶしすぎやしないか?






「ああ、貴方ね。話は聞いているわ。無事に大学に入れるようになったそうで何よりだわ」



 彼女はDeetsan(ディートサン)。推薦状の時に世話になった人……もといArgonian(アルゴニアン)だ。


「どう、こっちは? あの支部長って戻ってきた?」

「Falcar(ファルカール)の件ですね。彼は戻ってきてません。おそらく戻ってくることもないでしょうが……今は私が支部長代理ということで落ち着いてますよ」



 そうそう、Falcar(ファルカール)って名前だったな。新入りいびりというより、新入り殺しのとんでもない奴だった。


「評議会では今のところ、彼の処分については保留扱いになっているようです。それまでの行動やBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を持っていたことから、Necromancer(死霊術師)と関係しているのではないかと疑われてますがね」

「Black Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)……あ、そうだ。ウチもこの間見つけたんだけど」






 懐からBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を取り出してDeetsan(ディートサン)に見せた。


「まあ、本当にBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)ね。一体どこでこれを?」



 ウチはSkingrad(スキングラッド)でのNecromancer(死霊術師)退治の件を説明した。あ、Meridia(メリディア)に頼まれた方な。


「やはりNecromancer(死霊術師)ですか。評議会でも調べているところですが、まだこのBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)については不明な点が多いようです」

「ふーん。Soul Gem(ソウル・ジェム)って言うんだから、魂の取り込みに関わる物なんじゃないの?」

「そうだと思われます。ところで、私もこのBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を調査したいと思っていたところです。どうでしょう、私に譲ってはいただけませんか?」



 え、Black Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を? どうしようっかな~?






「あ、そうだ。交換条件と行こうぜ」

「よろしいのですか? 出来れば私に出来る範囲でお願いします」

「Soul Trap(ソウル・トラップ)の魔法、教えてくれない?」






 というわけで課題だったSoul Trap(ソウル・トラップ)の習得完了……って、この魔法って相手に触れないとだめなのか。


「えっと、確かアレだよな。魔法を覚えていれば、その魔法を作ることって出来るんだよな?」

「あら、ずいぶんと情報が早いですね。あなたも噂を聞きつけて来たんですか?」

「噂? なんだそれは?」



 そう言うとDeetsan(ディートサン)は、ウチを地下室に案内した。






「これって……魔法作るアレか? 以前ここに来たときには無かったと思ったけど」

「Falcar(ファルカール)の件で色々と評議会に融通してもらいましたからね。ちょっと無理を言って頼んでみました」


 
 うーん、話がよく見えない。


「早い話が、Falcar(ファルカール)の持っていたBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を評議会に売った、と言ったところでしょうかね。長年ギルドではNecromancy(死霊術)を禁止にし続けた結果、それらに対抗する知識さえも失われてしまった。Necromancer(死霊術師)と対決することになった今では、そういった"資料"に価値が見出されてきたというわけです。あ、でもあなたから頂いたBlack Soul Gem(ブラック・ソウルジェム)を評議会に渡したりはしませんよ。これはあくまで私の個人的調査ですので」

「あー……うん」



 話が長くてよく分からんが、とにかく評議会に頼んで持ってきてもらったらしいな、コレ。






「それじゃあ始めましょう。魔法作成の経験は?」

「1回だけお試しでやったきりだな」

「なら大丈夫ね。複合魔法についてはご存知?」

「いや、全然」

「Soul Trap(ソウル・トラップ)は有効時間が設けられているの。その間に敵を倒せれば魂をSoul Gem(ソウル・ジェム)に回収することが出来るわ。短所としては、Soul Trap(ソウル・トラップ)の魔法そのものには攻撃力が無いということね」

「ほうほう、何となく言いたいことは分かったぞ。複数の魔法を組み合わせて、敵にダメージを与えつつSoul Trap(ソウル・トラップ)もしようってことだな」

「飲み込みが早いわね。それじゃやってみましょうか」






 というわけで。Soul Trap(ソウル・トラップ)にShock Damage(雷ダメージ)を組み込んでみた。魔法を混ぜると、それだけ消費Magicka(マジカ)も増えるので、そのあたりはダメージ量と持続時間を調整して。





 こんな感じ。名前がダサイ? 気にするな、考えるのが面倒なのと、名前でどういう魔法か分かりやすいようにした結果だ。






「これからVahtacen(ヴァタセン)遺跡に向かうのでしょう。お気をつけて」

「ああ……ところでその遺跡の詳しい位置とか知ってる?」

「ここから南にあるHarlun's Watch(ハーランズ・ウォッチ)という集落の住人が詳しく知っているはずです」



 南の集落ね。それじゃ準備を済ませて向かうとするか。





 1階に戻ってお買い物。





 Mages Guild(メイジギルド)ではSoul Gem(ソウル・ジェム)を販売している。一般人でも使えるように、あらかじめ魂の込められたSoul Gem(ソウル・ジェム)まで販売されている。これはSoul Gem(ソウル・ジェム)の大きさの割りに、込められた魂の量は少ないな。中古品?




 ウチはSoul Trap(ソウル・トラップ)が使えるので……使えるようになったので、空っぽのSoul Gem(ソウル・ジェム)を持っていくことにした。遺跡の調査とはいえ、荒っぽい仕事が無いとは言い切れないだろうしな。





 よし、それじゃまずは南の集落へと行ってみよう。





 結構近いところにあるな。ここの住人が詳しく知っているというので、誰かに聞いてみるか。





 よう、お姉ちゃん。ウチにちょっと道を教えてくんないかね。





 何でもこの斜面を降りると沢に出て、目的の入り口はその沢のそばにあるんだとか。結構急な斜面だが、降りられないことも無いな。





 ごっつい鎧とか着けてると、足を滑らせて下までゴロゴロ転がっていきそうな感じだな。お、沢が見えてきた……沢というより川じゃね?





 そして沢の側に、それっぽい洞窟の入り口を発見……。あれ、Ayleid(アイレイド)遺跡っぽくないんだけど? 本当にここで良いのかな? とりあえず入ってみて、違ったら出てこようか。





 入ってみた感じでは、普通の洞窟っぽいな。





 ご丁寧に明かりまで用意されているところを見ると、人の手が入っていることは間違いない。問題は人といっても友好的な人間とは限らないってことだ。例えば山賊の根城だったとかさ。

 分かれ道。まずは右から行ってみよう。





 すぐに行き止まりに出くわした。だがこの青白い水晶は何だろう?





 売れば高値になるかな? 残念ながらつるはしのような回収できそうな工具が無かったので諦めた。





 分かれ道まで戻って、もう1つの道を進んでいくと……ほう。洞窟の途中に石造りの壁がぶち抜かれて、その先が立派な遺跡になっている。





 かなり大きな広間らしく、明かりが届いてこない。仕方ない、こっちも松明をつけるか。


「誰? ここはMages Guild(メイジギルド)の管轄で立ち入り禁止ですよ」



 お? 向こうに誰かいたようだ。というか今Mages Guild(メイジギルド)って言ったな。ここがVahtacen(ヴァタセン)で合っていたようだな。するとあちらに居るのがSkaleel(スカリール)とかいう奴かな?


「Irlav Jarol(アーラヴ・ジャロル)に頼まれて来たんだけれども?」







「Irlav(アーラヴ)の指示? 自分のプロジェクトなのに、現地に赴くのが面倒で、何も知らない他人を寄こした訳ね。これは支援に入るのかしら? 貴方を責めてるわけじゃないのよ。貴方は悪くないわ。それに、助けにならないわけじゃないだろうし」



 話によると、彼女がSkaleel(スカリール)で間違いない。本当はIrlav(アーラヴ)本人か、この遺跡について知ってる人間が来ることになっていたらしい。それなのにド素人のウチがやってきたことでSkaleel(スカリール)はイラついているようだ。


「なんか邪魔物があって先に進めないって聞いたけど?」

「ええ、もしあなたがあの『石柱』の仕掛けを解明したいというならご自由に」

「『石柱』?」







「単に正体不明の物体だから、『石柱』と呼んでいるの。魔法がかけられているのは間違いない。おそらくEnchant(魔力付加)の一種のようね。どういうギミックかで動いてるのかは解明できないけれども、あの『石柱』の先に奥へ繋がる扉があるのは間違いないの」

「扉?」

「ええ、魔法に反応して可動するのだけれども、その一瞬で扉が隠されているのを確認したわ。もっともその代償は大きかったけれども……。正直あんなのは私たちには無理な話よ。Denel(デネル)はまだ現場にいるけど、正気じゃないわ。詳しい話が聞きたければ彼に聞いてみなさい」






 というわけで奥に進んでみた。こいつがDenel(デネル)?


「君は?」

「飛び入り参戦。どう? 調子は?」







「Skaleel(スカリール)からどこまで聞いたかは知らないが。魔法に反応するということは分かったが、何度挑戦しても、スペルを唱えた者に電撃が返ってくるだけなのだ。重傷者こそ出ていないが、何度か試した後みんな諦めたよ。Skaleel(スカリール)に協力したいのは山々だが、正直アレに近付くのはもう御免だよ」



 ふーん、魔法に反応して電撃が返ってくる、と。





 これがその問題の『石柱』か。大きな柱だな。こいつが邪魔で通れない、というわけだな。任せろ。






「魔法のパワーが足りないんだろ、ここは任せろ! Fingers of the Mountain(フィンガー・オブ・ザ・マウンテン)!」



 Ayleid(アイレイド)の柱と言えば、Cloud Top(雲天)で習得したこの魔法だろ? 普通の魔法じゃパワーが弱いが、このFingers of the Mountain(フィンガー・オブ・ザ・マウンテン)なら十分いけるはずだ。





 ほら、少しずつ動き始めたぞ。





 ……って、あらあら? 戻ってっちゃった。





 はうあー!

 電撃を打ったら電撃が返ってきた。くそっ、Fingers of the Mountain(フィンガー・オブ・ザ・マウンテン)じゃここは動かないのか? もう少し調べてから挑戦する必要があるな。






「唯一不可解なのは、あの壁の文字だ。壁にあるのが分かるか? 石柱に関係あるはずだが、詳しくは不明だ」



 壁に文字だと?





 確認のため、『石柱』のあるフロアに戻る。壁の中に青白く光ってるところがあった。あれがそうかな。





 うん。どうやらそれっぽい。当然、なんて書いてあるのかサッパリだが。






「参考になる文献か何かがあれば、解読できるかもしれんが。あいにくそういった物がないんだ」

「そうか。じゃあ一度大学まで戻って……」

「そうだな……いや、もしかするとSkaleel(スカリール)が持ってきていたかもしれない。ただIrlav(アーラヴ)のせいでご機嫌斜めだから気をつけてな」



 ふむ。今までどういった経緯があるのか知らんが、先に進める手がかりとなれば協力するだろうよ。






「今度は何かしら?」



 実はかくかくしかじかというわけで……。






「Denel(デネル)はまだやるつもりなのかしら。このプロジェクトは最初から無謀だったのよ。でもいいわ。無駄だとは思うけれども貸してあげるわ」



 あれ、あっさり貸してもらえたよ? と思ったら、Irlav(アーラヴ)の愚痴を長々と話し始めた。なるほど、Denel(デネル)はこれが嫌だから『石柱』の前から離れなかったのか……うーん、この愚痴は長くなりそうだ。

 

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Author:ひなみこと
昔:セクハラ騎士
今:セクハラ(される)魔術士

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